• Kumi Umuyashiki

香さんの「休息のヨガ」

今日はお友達のサントーシマ香さんが最近出版した、

休息のヨガ」という本の感想を書きたいと思います。


香さんと出会ったのは10年くらい前。

大阪のスピリットヨガスタジオで、あまりにも素敵だった長身の香さん。

私から声をかけて、三重県には2回来てもらって、ワークショップを行った楽しかった昔。


あれから長年時間が経って、私の子どもは成人するまで成長した。

香さんも、今は二児のお母さん。


たくさん会えるような距離には住んでいないけれど、

何かと偶然が重なるお友達。


何年か前、私がバンクーバーで散歩していたら、

バンクーバーに到着したばかりの香さん&ご家族にばったり会ったこともあったっけ。

「くみさ~ん」

と、Robson streetで叫ぶ声。

あれは本当にびっくりしました!

赤ちゃんを抱っこしてたね~。懐かしい思い出です。


そんな、カナダや日本で、時々巡り合う香さん。


昔から上手にヨガを暮らしのツールとして活用している人で、

人に寄り添い、安心を与えるのが上手な人。


ヨガはポーズを達成することではなくって、

自分を大事にしてあげるための手法だよってことを、

生き方そのもので伝えています。


今回出版された「休息のヨガ」も、そんな香さんらしい内容でした。

表紙を見ただけで、休息スイッチが入ります(笑)。

本当に・・・。


"体は個々にユニークですから、写真と説明文は「自分との体との関係性を深めるヒント」くらいにゆるく留めて参考にしてください。" と書いてあります。


自分の体験が大事だから、

読む方は微調整をしながら、自分のヨガを探すんだと思います。

その探すプロセスが自分との対話となり、それがとっても大事な要素なのかな。


聡明な文章も、重々しくなく、

迷走神経(ポリヴェーガル理論)なんかにも触れながらも、

軽やかに、押し付けず、大事なことを伝えてくれています。


これはヨガの本だけど、生活の本なのだなと思いました。

家の本棚にあって時々パラパラと眺めたりするだけでも、

「あ、そうだった」と、普段忘れがちな暮らしのバランスを思い出させてくれる。

だからか私はしばらく床に置きっぱなしにしてあります。

ちなみにヨガ以外の写真にも癒される。

綺麗なものを見ることは、大事だな~と思う。

自分はどんな生き方をしたいのか・・・。

どんな環境を整えたいのか・・・。

写真を眺めながら、ぼんやり空想したりする。



東京で本を出版したり、テレビ出演したり、活躍されている香さん。

ちょっと前、オンラインでお喋りした時、日比谷のカフェにいて、お洒落だったよ。


香さんからの便りは、

田舎で変化の少ない日々を送る私にとっては、新鮮な風みたいでした。

本も送って頂いて、ゆっくりごろごろしながら、時々パラパラ眺めています。


香さん、ありがとう♡


「休息のヨガ」と休息が得意な犬

- おまけ情報① -


香さんとの思い出のブログが出てきました。

こちら☞ 昔のブログ


今年はコロナだったし、私はオンライン以外では沢山の人に会えていなくて、

過去のブログを読んで懐かしく、楽しくなりました! (若かったし!)



- おまけ情報② -


香さんは、今私が受講中の、

トラウマセンシティブヨガ300時間ファシリテーターコースを、

2年くらい前(かな?)に卒業した先輩でもあります。


とってもセンシティブなことを勉強していて、

学んだことを安易に使ったり人に伝えたりすることは、

ともすると、マイナス効果になるかもしれない・・・。

そんな会話も先日しました。


ヨガの指導は世界的に、大きく変化しつつあります。

先生と生徒というパワー関係ではなく、

同じスペースをシェアしながら、

互いの独自体験を尊重し、

その人が自分に繋がれる場を提供することや、

安全な人間関係を育むことが大切。

安全な人間関係は、私たちの脳内ケミカルのバランスを整えてくれます。


但し、相手が「安全」と感じているかどうかは、自分にはわからない。

相手の内側で起こっているものを、あたかも知っているように語ることは、

それだけで、どこか噛み合っていないことなのかもしれない。

相手の内側で起こっていることを知っていると決め込むことが、

それだけで、その人の中に、新たな防衛体制を作るきっかけになるかもしれない。


そういう課題、つまり、私が取り組むべき課題が、

トラウマのことを勉強していると、よく、浮上してきます。

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