• Kumi Umuyashiki

リストラティブヨガ

3月20日、リストラティブヨガの15時間トレーニングが終わりました。

オンラインのトレーニングでしたが、アットホームな感じで、リラックスして行えました。


タイマッサージのトレーニングも同様ですが・・・。

トレーニングの最中に寝落ちするのは、かなりリラックスしている証拠ですね(笑)。

ポーズの中で眠ってしまう人は、そのまま寝ていて欲しいと思うので・・・、オンラインでのトレーニングは録画で後日見られるというのは、特典です。


今回のトレーニングでは、生徒さんが後半赤ちゃんを出産されました。

最後の日は赤ちゃんも参加のクラスでした。

赤ちゃんに癒されまくりの後半1週間でした。


妊婦さんのお陰様で、妊娠中でもできるリストラティブのポーズも学べました。

あの大きなお腹に入っていた赤ちゃんが、最終日に小さい人としてそこにいる姿は、命の不思議そのものです。


リストラティブヨガは2014年くらいからトレーニングを開催してきました。

今までリストラティブのクラスでは、自律神経のお話は入ってきていましたけれど、今回は初めて、迷走神経や現代の愛着理論を座学に含めてみました。


トラウマセンシティブヨガやサイコセラピーの勉強をしていると、人の神経系は人間関係の中で、お互いの脳(右脳)によって調整される(または乱される)ということを学びます。


対人関係の中で、自分の神経系が安定していると、相手の神経系も安定をします。

自分の神経系が不安定だと、相手の神経系も乱れます。


これは現代の愛着理論の中で、特に、お母さんと子ども(またはお母さん以外の養育者と子ども)の間の、「言語以前(右脳間)」のやり取りから始まっていることだと言われています。


その右脳のやり取りが、セラピーの現場でも、セラピストとクライアントの間での大切な要素として注目され、研究されています。(Right Brain Psychotherapy).


ヨガはセラピーなのか、という議論もあるかもしれませんが、ヨガも人間関係の中で行うことであり、人と人が関わる限り、そこにはそういった対人関係内での神経系のやり取りが、あるはずなのです。


そのためにヨガを提供させて頂く側は、思いやりを持って、ちょくちょく自分にチューニング (attunement) しておくと良いかもしれないというお話をしました。


トレーニングの最中は、みんながリラックスして、お互いを整え合える関係が築けていたと思います。参加された方々、ありがとうございました!



冬から春へオンラインで

◆参加者の方に感想を頂きました◆


① トレーニングを受けられて、良かった点を教えてください。

プロップの使い方やポーズの完成系までの手順、ポーズの解き方、誘導の仕方、全てにおいてダイナミックに動くヨガとは違う繊細さが求められると思っていたので、本やYouTubeではなく、直接先生から教えてもらえて良かったです!


ポーズと同じくらい座学もとても勉強になりました。特に愛着理論、多重迷走神経の話をもっと聞きたかったです。



② クラスの雰囲気やインストラクターとの関係はどうでしたか?


和やかな雰囲気で緊張もせずに受けれて楽しかったです( ˙꒳​˙ )ིྀ



③ リストラティブヨガをこれからどのように活用されますか?


今のスタジオで取り入れたい&プライベートクラスで行いたいです。



48回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示
 

©2019 by シャクティモンディヨガ